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  • 2023.11.13

    空き家の固定資産税が6倍になるのはいつから?改正で変更されたこととは?

    2023年3月に

    「空き家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案」

    が提出、同年6月の参議院本会議で可決、2023年6月14日に公布されました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    今回の改正で、減額される特例措置が解除され、固定資産税が最大で6倍と、値上がりする空き家が増えつつあります。

     

     

     

     

     

     

     

     

    例えば、空き家となってしまった住宅が発生します。

    それを放置すると、市区町村が管理不全と、指導・勧告通達を出します。

    そして、周囲に悪影響とされる空き家は特定空き家とされ、敷地にかかる固定資産税の住宅用地特例は解除されます。

    その場合、固定資産税の1/6などの減額がなくなり、事実上、6倍と、固定資産税を支払わなければいけません。

    ただし、全ての空き家の固定資産税が6倍になる訳ではありません。

    「特定空き家」と認定されたケースです。

    固定資産税の計算はまずは、住宅の今の査定が欠かせません。

     

     

     

     

     

     

     

     

    その際には、長岡市/新潟市中央区・西区での物件を中心としたブライトサクセスへとお問い合わせください。

    Instagramでも空き家問題、固定資産税計算など取り上げています。

     

     

     

     

     

     

     

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